医院案内
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TEL.03-3648-4146
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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09:00~12:30 | ● | ● | ● | / | ● | ● | / |
14:30~18:20 | ● | / | ● | / | ● | / | / |
手術 | / | / | / | / | / |
休診日:木曜・土曜午後・日曜・祝日
※受付時間…08:50〜12:00/14:30〜18:00
眼の屈折値(近視・遠視・乱視の度数)と眼圧を一度に測定することのできる器械です。このデータを元に視力検査を行います。
角膜の一番内側にある内皮細胞という細胞の密度などを測ることのできる器械。
角膜内皮細胞は角膜の透明性を維持をしていますが、再生しないためとても大事な細胞です。コンタクトレンズを長年使用していると減少していることがあります。
眼球の長さなど、白内障の手術に必要なデータを得るための器械です。白内障手術前検査ではこちらの検査を行い、術後に挿入する眼内レンズの度数計算をします。
患者さんのかけている眼鏡や出来上がった眼鏡の度数を測定します。
視力検査に使用する指標(ランドルト環やひらがな)を表示する装置です。
光の干渉という原理を利用し、網膜断層像をリアルタイムで観察することができます。加齢黄斑変性症や糖尿病網膜症など幅広い網膜疾患の検査に極めて有効で、この装置が登場したことで眼科医療は革新的な進歩を遂げました。現代の眼科医療においては必須の器械です。
静的量的視野検査と呼ばれる網膜の特定の箇所の光に対する感度を調べる視野計です。主に緑内障の定期健診などに用いられます。
超音波で眼内の出血や網膜剥離の有無を確認することができる装置です。進行した白内障などが原因で眼内の観察が難しい場合に用います。
網膜光凝固に用いるレーザー装置です。
緑内障の治療に用いるSLTレーザーと後発白内障の治療に用いるYAGレーザーが一体となったレーザー装置です。